人はどうしようもなく行き詰った時や、悩んだ時、無意識に「この問題にはこの人」という風に、相談相手を選んでいることがあります。
私の場合は、「話しやすい問題」「話しにくい問題」「相談内容に詳しそうな人」などで友人や上司、兄弟などに相談する事が多かったです。
しかし、日常の悩みや不安のなかには、根本的な考え方のせいであらゆる日常生活が不満で会ったりすることがあります。
最近は、ブロードバンド化が進み、ノートパソコンには標準でカメラとマイクが付いていますし、スマホやタブレットの一代くらいは誰もが持っている状況です。
インターネットでは、これを利用してスカイプを使った遠距離カウンセリングを行っているサービスがあります。
これだと遠い場所に住む有名なカウンセラーの先生とのセッションを自宅で受けられますので本当にありがたいなと思っています。
以前、心理カウンセラーを探しているときに「自分自分が行動にブレーキをかけてしまう心理」について説明しているブログを見かけました。
ブログだけでも、自己啓発本として出版できるような内容だったので、そのブログ主のサイトを辿ってみると、長崎の有名なコーチング、メンタルセラピストのカウンセリングサービスでした。
スカイプでのセッションがあるので、都内の在住でも相談する事が出来ます。
メンタルのような目に見えないものを相談する場合は、ブログの内容やしっかりと地域で支持されているかと言った”土台”から判断すると、間違いないと思います。
ブログの記事がピンと来た時点で、自分が欲している無い様だという事ですから。