当時、黒色のiPhoneでしたから、白で買い増しすることも考えたりしたのですが、端末代の割賦が重なる負担で断念しました。
iPhoneを安く修理可能なショップを探しまくった結果、地元大宮にiPhone修理(埼玉県内のチェーン店)を専門に引き受けてるお店を発見し駆け込み寺よろしく駆け込むことになりました。
そのお店はガラス破損でも直せるというお店。水没以外のトラブルならだいたいのケースで３復活させてくれるとのこと。
バッテリー交換はもちろん可能で、預かり時間も一時間程度で可能とのことでした。
早速お願いして近くのカフェで時間潰し・・・ｉＰｈｏｎｅが手元にないから時間潰しも手持ちぶさたです。
約束の時間に受け取りに行くとすっかり完了していて、久しぶりんぽマイiPhoneのホーム画面を見て泣きそうになってしまうほどでした。
恐らく交換用に使われたのは中華製バッテリーなのでしょうが、それより生き返ったiPhoneが手元に戻ってきたことが嬉し過ぎました。
こんなに私の生活と密接な関係のiPhone。
もう少しヘビーデューティな仕様だったら良いのにと思いますが、その人気故、非公認でも修理専門のお店があったり、純正パーツ以外の互換品が比較的入手しやすいこともiPhoneの魅力のひとつだと私は思っています。
